Storyを弾き語る構想。

前にポロッとどっかで書きましたが、2014年1月4日に六本木ブレイブバーで後輩が開催するイベント(いつもの弾き語りライブ)に参戦することに致しました。
まだ何曲やるか全くもって未定ですので、演奏曲を模索しているところです。

1曲はメジャーなのをいうことで、色々候補はあるのですが、ここにきて意外なものが上がってきました。
AI「Story」です。この曲は前の常駐先の音楽同好会で活動していた頃にバンド演奏で歌った唯一の曲です。
ウェディング系曲ピアノソロがわんさか載っている雑誌を見ると、コード進行は案外難しくはないのですが、曲が曲だけにどんな風に弾き語りをしたらいいのかと考えあぐねていました。

そんな中でおもむろに検索で弾き語り演奏を見ていたら、吹っ切れました。
超秀逸な演奏をご紹介します。
↑初めて見かけた方ですが、メッチャうまいです。これぞ弾き語り!!真髄を見た気がします。

伴奏の難易度ではないんです。
原曲とはまた違った雰囲気で自分の世界を作る。それがピアノ弾き語りだと思います。
どれだけその曲を自分の中で、自分のものにできるかが問われます。
どんな風に作れるかだと思います(・∋・)

当方はぶっちゃけ中学生レベルくらいの伴奏しかできません。
乏しい技(?)の中でどれだけ盛り上げて作れるか、なのかなぁと。
それでもここまでやってきたので、これからも自分の道を歩いて行くだけです。

俄然やる気が出てきました。
平日は鍵盤をいじる余裕がないので、時間があれば歌いに行こうと思います。
職場近所にもあるので(ぉぃ)

超走り書きですが、そんな感じです。

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by CHABO-online | 2013-12-09 00:00 | 音楽的な話 | Comments(0)

soychickenです!こんなタイトルですが、城見ヶ丘駅とは余り関係ありません・・・(占いでこの名が大吉だったから)但し、当ブログには「い鉄分」を配合しておりますw※2010.02.08商号変更(旧称:伝説の海芝浦)


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