道徳の教科書に「いすみ鉄道応援団」が!!
2013年 10月 02日
いすみ鉄道社長ブログの記事についての話題です。
「私の自慢」(10/2付記事)
【外部リンク】http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=955825
いすみ鉄道応援団が何と道徳の教科書の題材に取り上げられたそうです!!
スゴイですね!!これも一種の全国区ですよね(・∋・)b!!
団長さんとは顔見知りで仲良くさせて頂いています。
酒好きで面白い人で一見すると真面目かどうか謎な雰囲気ですが(ぉぃ)、実は物事をとても真摯に考えている紳士なのだと思います(ちょ、ダジャレw)。ビール列車の打ち上げの時も色々とこれからの話を聞きました。そのときはかなり呑んでいて大半のことを憶えていないんですが。。。orz
思いっきり呑んだ次の日も普通に出ていって、応援団の仲間とともに熱中症になりかけながらも草刈りをしていた姿には心底痛み入りました。応援団メンバーは個性豊かな人が多いので不思議に思われる部分はあるかもしれませんが、汗水流して動いてくださっている実働部隊の皆さんには、是非素直にエールを送って頂きたいです。
何卒宜しくお願い致します。
(と、ここに書いたところで読んでくれる人はどのくらいいるのだろう。。。折を見てい鉄子にも記します。)
えーと、いすみ鉄道応援団が道徳の教科書に載ったのはビックリでしたが・・・画像を見ていてもっとビックリしたことがありました。
娘さんの名前は千恵さんですか・・・ほほう(・∋・)
(・∋・)・・・?
(・∋・)!!www
よりによってボクの顔見知りの名前を出してくるとは、何ともニクいですね(爆笑)
ボクの知っている千恵さんなら、喜んで遊びに行くと思いますよ。
という冗談はさておき。
素晴らしい事案だからこそ、敢えて言っておきたいことがあります。
確かに地域貢献というのはとても大切なことです。
大切なことですし、やらなければならないことは沢山あると思います。
だから余裕がないのはわかるんです。
でも、要所要所では子供と過ごす時間も大切にしてほしいんです。
子供はお父さんの頑張る姿をいつもみています。みえていなくても、みています。
子供も子供なりにわかっているんです。わがままをいっててもそのうちわかってくるんです。
だけど、それに全部甘えてしまうのはやっぱりダメだと思います。
子供が子供でいられる時間は、思った以上に少ないんですよ。
いざ一緒に行こうとしても、友達が学校が彼氏が彼女が、となるのは案外早いものです。
小学校くらいの頃までだと思います。親子で一緒に遊びにいけるのは。
地域活動は何十年でも続けられます。でも、子供の小学生時代は6年間しかない。
本当に少ししかないので、たまには子供を優先しても良いと思います。
無理のない範囲で、とはそういうことだと思います。
皆さんきっと分かっているとは思いますが、念の為適当に書きました。
これは誰かに向かってだけではなくて、これからの自分に対しても自戒のつもりで書きました。
親父は今でも嫌いですが(ぅぇぁぃぉw)、感謝はしているつもりです。
地理感覚がシッカリしているのは、幼少から色々なところに連れて行ってくれたからだと思います。今の自分がそこそこ以上に体力があるのは、高校時代まで親父に連れられて色んな山に登っていたからでしょう。あれだけクッソ忙しい仕事の中で、よくやっているよなぁと子供心なりに思っていました。鬱陶しいくらいに子供を大切にする親父でした。今も新居にスーパーの大朝市の野菜を届けに来るくらいですからねw
(あっ、今月の大朝市がいつなのか確認しておくか。。。また多分来てくれるでしょうからw)
親父の半分の稼ぎしかないので、自分の子供に同じ事をしてあげられる自信はありません。
でも、自分に子供が出来たら、故郷の風景とか山とか川とか海とか色々教えたいです。
毎年北海道は流石に無理でしょうが、千葉なら何とか行けるでしょう。
北海道を千葉に置き換えて、実現できたらいいなぁと思っています。
あ、その前に式をどうするか考えないと・・・1+1=2・・・(違)_(:3」∠)_
何だこの駄文!提出w