夜更けの意味不明な伝言風独り言(何)10/3付
2010年 10月 03日
(今回は宛先が若干多いです。超オープンなBCCです[何だそれw])
四銃士の皆様、第一関門お疲れ様でした。
当方も高校や大学受験の頃を思い起こしながら、心の中で応援しておりました。
(恐らく、当方は四銃士様のお子様達よりも若干上の歳の者です。)
(※更新記事が多いのでスペースの都合上、続きを読むからどうぞ)
首尾はお師匠様からお聞きしました。
無事関門を突破された方がおられたと聞き、ひとまずホッと致しました。
でも・・・複雑ですよね・・・。
わかりますよ(´∋`)
県立入試の合格発表の日、当方も正に同じ心境でしたから・・・。
同じ志望校を受けたクラスメイトと一緒に結果を見に行ったら、受かっていたのは当方だけ。
(一緒に面接を受け、帰りに楽しく話した人もでした。彼女は今元気にしているかなぁ・・・。)
うーん。。。何て言葉をかけていいか分かりませんでしたよorz
10年以上経って曲がりなりにも大人になった今でも、当方には言葉を捜すのが難しいです。
多分、、、黙っちゃいますねorz
多少なりとも、今そんな気持ちなのかなぁと思うと、切ないです。
でも、四銃士様達はお互いに切磋琢磨して、やって来られた事でしょう。
当方のような1ファンがうかがい知ることのできない、色々な事がここまであったのでしょう。
だから「戦友」が今何を求めているのか一番理解できるのは、きっとあなた方ご自身です。
ここで多少道が分かれるとしても、四銃士様達はお互いがいつまでも戦友であるはずです。
そしてまた、近いうちに同じ道に戻れるものと思います。
「その日」を信じて、無法者共(?)は気にせず粛々と進んで下さい。
遠くからですが、当方も引き続き見守っております。
御武運をお祈り致します「(・∋・)
>お師匠様
いつもお疲れ様です。お気持ちは確と読み取りました。
お師匠様の事ですから、きっと大丈夫だろうと思っておりましたよ(何が)。
まぁ・・・また無法者共(?)が雑音を発するかも分かりませんが、
得意の呪文詠唱(謎)でヤンワリと治めてあげて下さいませw
四銃士様達の一番の味方は、お師匠様ですからねっ!
引き続き、宜しくお願い致しますm(_ _)m
【物凄く適当な業務連絡】
当方が作らせて頂いた「電子の風がそよぐ谷」に、昨日新しいお客様がお見えになりました。
恐らくお師匠様もご存知の方かと思われます。
大変お手数ですが、もしお時間がございましたらお越し下さい。
(とあるスキルの熟練値が若干心細いとの事です。(うえるかむ?参照)
何か力になれそうでしたら、お願い致します。)
―四銃士様とお師匠様へ
自転車の運転すら危なっかしい自称弟子より(;´∋`)―