―城見ヶ丘の扉が今、開かれる。
仮想サーバのクローンリストア(・∋・)
サーバの設定変更とかソフトのバージョンアップとかやるときに、万が一失敗したりサーバが再起不能になった場合に備えて、サーバーのデータを丸ごとバックアップする時があります。実機(普通のパソコンみたいに)の場合は、外付けディスクでどうのこうのするんでしょうが、仮想サーバーの場合は別の場所にファイルコピーのような感覚で簡単にバックアップを取ることができます。

それが仮想サーバのクローン(バックアップ)なんですね(・∋・)
作業して何の問題もなかったら、バックアップは消します。
ダメだった場合はバックアップに戻す(リストア)作業をします。
当方が今日やったのがこのリストア。
バックアップは何回かやったことがあったんですが、リストアはまるっきり初めてでした。

一昨日バックアップを取って、来週そいつを使ったバックアップの起動テストの作業があるとのことだったので、せっせと手順を作り始めていたら・・・バージョンアップ作業失敗しちゃったそうです(爆)あらあらご愁傷様です(;・∋・)

バックアップをリストアする時に気を付けなければならないのは、作業対象を混同しないで作業するということ。管理ツール上で付いているお名前(仮想サーバ名)と、その仮想サーバが内部で持つお名前が一時的に食い違う状態になるので、間違えないように気を付ける必要があるんですよね。

サーバエンジニアを目指す小悪魔女子大生(今は社会人になったそうです)には及びませんが、適当に絵を描きましたw通常VMサーバってこんな感じ。

b0013293_045239.jpg
↑「仮想マシン名」はvCenter上でこのサーバを管理する時に使うお名前です。「コンピュータ名」はこのサーバ自体が持つお名前です。このサーバが電源ONになってネットワークにつながると、コンピュータ名のお名前をもってして色々な活動を行うのです。
通常は外の名前と中の名前が食い違っていたら管理に困るので一致させておきます。(中と外で違う名前にしておいておくことも勿論できますが、いつもフタ開けたら別人になったとかだと混乱するでしょw)

バックアップ(クローン作成)を取った時こんな感じになります。
b0013293_0505385.jpg
↑仮想マシン名は同じ名前にすることができないので、とりあえず「_Clone」とか付けます。コンピュータ名は変えません。クローンは電源OFFの状態で置いておきます。同じ名前のサーバが同じネットワーク上に2台以上存在すると天変地異が発生(?!)するので、間違って電源を同時にONにしちゃった時でも問題が起きないように、クローンは電源ONでもネットワークにつながらない設定にしておきます。

あ、大事なことを書くの忘れてました。
仮想サーバのクローン作成は、作成元サーバの電源がOFFになっている必要があります。
ONのままだと右クリックしても作れません。それはそれで良いんですが・・・
案外やらかしそうなのは右クリックメニューで間違えて「ディスクから削除」を選んでしまうこと。
「削除しますか?」でYESを選ぶとものの数分で跡形もなく仮想サーバが消えます。
ビックリするほどあっさり消えます。作るの数週間、消すの3分、みたいなw
だから、簡単に出来る作業であっても安易に対応すべきじゃありません。気を付けましょう(爆)

さて、何か色々やっていたらサーバがオシャカになってしまったようです(爆)
b0013293_134110.jpg
↑合掌(ぉぃw)
ここに来て初めて、眠っていたクローンの出番となります。

クローンからのリストアをするときは、今まで使っていたサーバの電源を切ります。
(電源が万が一ONになっても天変地異が起きないように、今度は元のサーバの側に対しネットワークへつながらない設定にします。)

その後「仮想サーバ名」を変更します。
b0013293_1164069.jpg
↑今までのサーバはもう使わないならば「_old」にしちゃいます。要らなければこのままアディオス。クローン側を元のサーバの名前と同じにします。クローン側の仮想サーバ名を変更したら、電源ON。ちゃんと起動できたと確認できたら、天変地異が起きないか確認してからネットワーク接続します。こうして、クローンは元のサーバとして生きることになります。

リストアの手順は最初どういう要領になるかよくわかっていなかったからか、トチ狂ってワークグループ降格→ドメイン再参加の手順を入れてましたが・・・・・中のお名前が変わらないんですから、やる必要全然ないですね。手順作成時やられましたので、実施の際やらないようにしました\(^∋^)/

ドメイン再参加(一旦ワークグループに落としてから再参加)が必要になるのは、中のお名前「コンピュータ名」に変更が発生する時ですね。だから、今回のケースでは必要ないってことです。今回やってみて初めてちゃんと理解しました。よくわかんないで手順作るとロクなことないですね。もっと勉強しろ自分と思いました(爆)こんな輩がサーバ作れたり実作業を対応するんじゃ世も末だと思われてはいけませんしwww

それはともかく。

今回の作業を実際に行う前にデスクで適当に↑のようなお絵かきをしてから対応したら何も混乱せず対応できました。こうした習慣って大切ですね。全く別件の話になりますが、サーバ名変更作業の場合でもこうしたお絵かきが出来るかどうかがポイントになりそうです。

当方は対応したことないんですが、別の方がサーバリプレイスの対応する際に何故か当方に相談しに来ました。実作業というよりも、台帳変更の申請をするときにどうすればいいのか分からなくなる場合があるようです。当方は細かい技術的要件は分かんないこともありますが、とりあえず絵を描きます。こっちとこっちの名前が入れ替わってこーなるんですよね?だから、こういう申請を上げることになると思うんですよ、と。大体それで頭の中が整理されてきて、解決するようです。よかったよかった(・∋・)

この「お絵かきして会話する」アクションは元上司から教わりました。
よくわかんなくなったらとりあえず状況を絵にしてみる。色々書いて考えてみると良いよと。
元上司は実際に沢山の紙に書いて色々なことを教えてくれました。
その時の経験も今に生きているのかもしれませんね。
(激しく余談ですが、元上司は一体どこに転職したんでしょう・・・いまだに聞くに聞けませんw)

今日はひっさびさに技術的っぽいお話でした(・∋・)
今度はページファイルが何なのか勉強してみたいと思います。
メモリサイズが馬鹿でかくなった時に設定先のドライブを変える運用になっていますが、どうしてそうなるのか理解できていないもので(爆)少なくとも昨年から今までに仮想サーバ300台くらいは作ったんですがこれでも。(サラッとスゴイ事言ってるよこの人。。。)

ちなみに今月は17時間くらいしか(って何だよ)残業してません。至って真っ当ですねw
飛び込み作業はあるかもですが、とりあえず2月は平和に終わりそうです。
3月は窓から投げ捨てまくる祭りになりそうですが、どうなるやらw

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by CHABO-online | 2015-02-26 23:30 | なんちゃってIFRだNE! | Comments(0)
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